ビットフライヤー

ビットフライヤーの評判を「デメリット」中心に!※口コミ・評価・感想

更新日:

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Twitterのビットフライヤーの評判を、内容の真意を変えずに、シンプルに編集してお伝えします。

ビットフライヤーのデメリットの評判

金融庁から業務改善命令を受ける!

利用者
反社会的組織によるマネーロンダリングに利用されているなどの理由で、金融庁から業務改善命令を受けてしまった!

◎当サイト補足

口座開設の際の本人確認が甘かったなどの理由で、ビットフライヤーは金融庁から行政処分を受けました。また、他の仮想通貨取引所の多数も同時に行政処分の対象になっています。

金融庁からの行政処分を受けて、bitflyerでは新規での口座開設を一時的に中断しています。

※新規口座開設の再開は未定です(2018年7月現在)

サーバーが重い!

利用者
サーバーが駄目過ぎる! まともに売買できない時がある!

◎当サイト補足

サーバートラブル発生が多いのは事実です。特に価格が暴落した時が多いです。

価格が暴落している時=買い時ですので、サーバーのせいでチャンスを逃してしまうことも有ります。

ただし国内で最も安定したサーバーなのは間違いありません

Zaifはビットフライヤー以下で問題が多発。またコインチェックはセキュリティ問題が発生してしまいました。

手数料が高い!

利用者
アルトコインの手数料が高すぎでしょ!

◎当サイト補足

アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の手数料(スプレッド)が高いのは事実です

中長期ホールドの投資なら問題は無いレベルの手数料です

ただし、短期で売買を繰り返したい人は、手数料の安い海外取引所の利用をオススメします

取扱通貨の種類が少ない!

利用者
アルトコインの種類が少ない! リップルやNEMが買えない!

日本人に人気の、XRP(リップル)や、NEM(ネム)などをビットフライヤーでは取り扱っていません

この辺の超人気アルトコインは確かに早急に取り扱って欲しい所ですね。

※XRP(リップル)はバイナンスで、NEMはZaifなどで取り扱っています。

※bitflyerの取扱通貨は、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、ETC(イーサリアム・クラシック)、LSK(リスク)、BCH(ビットコイン・キャッシュ)、MONA(モナコイン)となっています。

操作が難しい! 使いづらい!

利用者
Lightning-FXの操作方法が難しい!

Lightning-FXと呼ばれる取引は、ドル円などの為替FXの経験者以外には最初かなり戸惑うと思います。ビットコインFXは勉強必須です

ルールも操作方法も分からない初心者がノリでやったりすると大火傷する可能性があるので注意してください。

ビットフライヤーのメリットの評判

不正出金・盗難に対する補償があるが!?

利用者
日本円の不正出金に対しての補償がある。仮想通貨に変えて送金されたらアウトだけど(苦笑)

◎当サイト補足

100万円以上をビットフライヤーに預けているいる人には500万円の補償(※100万円以下の人は10万までの補償)

詳しくは➔こちら

※ただし、あくまでも日本円の不正出金に関してです。仮想通貨の不正送金(盗難)に対する補償は定められていません

セキュリティ・安全・信用

利用者
海外のセキュリティ調査で最高評価。ビットフライヤーは少しはマシってことだな。

当サイト補足: 7点に選ばれたのは世界でcoinbase社とビットフライヤー社のみ。最高評価でした。

➔ Security analysis of the most popular cryptocurrency exchanges

ビットフライヤーまとめ

一番マシなのがbitflyer!」というのが大半のユーザーの正直な意見だと思います。

日本円とビットコインを交換するには国内の取引所が必ず必要ですから、1つは国内取引所を選ばなきゃいけない訳です

コインチェックがNEMの不正送金により信用失墜、Zaifもいくつかのトラブルを抱えている状況で、消去法でビットフライヤーが選ばれているような状況です

2018年現在、このような背景からビットフライヤーは取引量は日本No.1となっています。個人的にもビットフライヤーが国内のベース取引所としては一番マシだと考えています。

その他の評判・口コミ・トラブルなど

山本一郎氏がbitflyerの大量ハッキングされていて、業務改善命令を受けると匂わすような発言

山本一郎 業務停止命令 bitflyer

山本一郎 ビットフライヤー ハッキング 

様々な炎上ネタをいち早く仕入れ、意味有りげなツイートをすることで一部で有名な山本一郎氏が、ビットフライヤーにてさも大きな問題が発生しているかのようなツイートをしました。

結果的には、ビットフライヤーは「業務改善命令」止まりでしたし、大量のハッキング問題なども起きていなかったことが、ビットフライヤー側の発表から濃厚になっています。

山本一郎氏はバッシングを受けましたが、いつものように何事も無かったようにスルーしています。

botなどによる作為的相場形成、相場操縦的行為の問題

botと呼ばれる、プログラミングにより作られたソフトウェアによる自動売買システムが、主にライトニングFXと呼ばれる、ビットフライヤーのFX相場を荒らしているとされている問題です。

短期トレードを繰り返すトレーダーからは不評・不満が噴出しています。

SFDに対する不満

SFD制度とは、Lightning-FXと呼ばれる、レバリッジをかけて預け入れ資産の何倍もの金額をトレードする方向きのルールです。

レバリッジをかけない一般的なビットコインの取引価格(現物価格)と、レバリッジを利用するLightning-FXの取引価格が、一定水準以上の乖離が起きているときに、乖離を縮小させる目的で、売買金額の一部から資金を徴収して、注文の少ない売買側の方に補填するというシステムになります。

これが、FX相場の価格変動に大きな影響を与えていて、トレーダー達からは不評を得ています。ただし、多くのトレーダーが不満を訴えながらもビットフライヤーを利用しています。国内のビットコインFX取引所では、ビットフライヤーぐらいしか無いのが現状なのを浮き彫りにしています。

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※より詳しい口座開設の手順はこちら→【記事】bitflyer口座開設の方法を解説します

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